帰国子女の多い公立小・中情報(東京・神奈川編)
海外在住のみなさん、帰国子女のみなさん、こんにちは!
海外子女教育支援室の須藤です。
海外子女・帰国子女の方の学校選び、子育てや教育を支援する「海外子女.com」が始動してから、およそ2カ月が経ちました。多くの方にご覧いただき、会員登録してくださっている方も増えてまいりました。
これからより多くの情報をご提供し、1人でも多くの方にご愛用いただけるようにスタッフ一同、努力していきます。
各種「入試ワンポイント」や「子育てワンポイント」は、会員のみなさま向けのコンテンツとして、すでに連載を開始しておりますが、このブログでは、会員向けコンテンツ以外にも、わたしたちが学校説明会や学園祭などで訪問した学校のことや、サイトの運営にあたって知りえた情報など、「これはぜひ伝えておきたい!」ということを、多岐にわたって連載していきたいと思っています。
入試や子育てのワンポイントは、一貫性のある文脈をもって、入試に向けて必要な情報を網羅していき、このブログでは、その時々に入手した情報や訪問した先の学校について、スタッフの所感もまじえながら、「つれづれなるままに」書き記していきます。ですので、回を追うごとに1つのストリームがあるわけではありません。しかし!
きっとみなさんのお役に立てる情報を発信できると思っていますから、このブログの存在も忘れずに、頻繁に訪れてみてください。
さてさて、第1回目の今回は、「帰国生の多い公立の学校」です。
みなさんの中には、「公立小や中学校でどのあたりに帰国生が多いのだろうか」という方が結構いらっしゃるのではないでしょうか。実は私たちの学習塾部門にも、この問い合わせは少なからずあります。
受験までにいったん公立に編入してから受験期を迎える方がほとんどでしょうから、この疑問も当たり前ですよね。
そこで、今回は、東京・神奈川の公立小・中の区・市町村ごとで、帰国子女の在籍の多い学校をご紹介します。数値はいずれもH19年度のものです。
【東京(小学校)】※ 東京都総数 1329名
第1位 世田谷区 227名
第2位 練馬区 88名
第3位 杉並区 84名
第4位 目黒区 77名
第5位 大田区 66名
【神奈川(小学校)】※ 神奈川県総数 927名 横浜市 406名 川崎市 252名
第1位 青葉区(横浜) 121名
第2位 宮前区(川崎) 96名
第3位 藤沢市 61名
第4位 中原区(川崎) 57名
第5位 都筑区(横浜) 49名
※ 国立 13名 公立 888名 私立 26名
【東京(中学校)】※ 東京都総数 330名
第1位 世田谷区 41名
第2位 中野区 37名
第3位 品川区 25名
第4位 足立区 23名
第5位 目黒区 22名
【神奈川(中学校)】※ 神奈川県総数 364名 横浜市 68名 川崎市 60名
第1位 相模原市 40名
第2位 中原区(川崎) 31名
第3位 青葉区(横浜) 15名
第4位 宮前区(川崎) 14名
第5位 鎌倉市 11名
※ 国立 37名 公立 208名 私立 119名
【神奈川(高校)】
※ 神奈川県総数 214名 公立 76名 私立 138名
(神奈川県は、高校の帰国生数を上記の区分でのみ調査しているみたいです)
東京都は、世田谷区が小・中ともにNO.1。神奈川県は、横浜港北ニュータウン~川崎が多いですね。
長くなりますので、受け入れ実績の高い学校名については、ここでは省略いたします。
ここで紹介している数字は、以下のURLからの抜粋です。意外と知っている方も少ないと思いますが、ぜひ、アクセスしてみてください。
東京都教育委員会の「公立学校統計調査報告書」URL
↓
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/toukei/20gakkoucho/toppage2.htm
「神奈川県学校基本調査結果報告 統計表」URL
↓
http://www.pref.kanagawa.jp/tokei/tokei/206/g19kak/list.html
了