2010年6 月21日 月曜日 by shienshitsu
20100621支援室だより
みなさま、こんにちは。久しぶりとなってしまった「支援室だより」です。申し訳ありません。
本日は、東京都品川区は、西五反田(最寄駅は、東急目黒線不動前駅)にある、攻玉社中学の転・編入試験のお知らせです。
創立から140余年の歴史をもち、堅実な大学合格実績をもつ男子校ですが、今年は、東京大学に18名、(現役生が15名)、東京工業大学に12名(現役生11名)という著しい成果を上げ、ますます注目の学校となりました。
帰国生の受け入れにつきましては、1990年から国際学級を設立。帰国子女の特徴に鑑み、帰国生のための専用クラスで中学3年間を過ごし、高校から一般学級と合流。1人ひとりの学習経歴の違い、個性を理解し、それぞれの長所を伸ばしながら、大学受験にむけてソフトランディングさせるシステムとキャリアを有する学校です。
それは、大学進学実績に表れています。今年は、上述のとおり、東京大学現役合格者15名ですが、そのうち、帰国子女は、4名。2009年度も、現役合格6名のうち、帰国子女が4名でした。東京大学にかぎらず、医学部や他の国公立、難関私立大学合格でも、帰国生は、国内一般生と同様に、それぞれの目標を高い数値で達成しています。
さて、今夏、7月13日(火)に、中学2年生の帰国生のみを対象とした編入試験が実施されます。
募集人員は、若干名。試験科目は、国語・数学・英語(各50分・各100点満点)です。出願資格は、2年以上海外に継続して在住し、原則として帰国後3カ月以内の男子。
詳細は、学校ウェブサイトにてご確認ください。
また帰国生の、学校での生活の様子や、インタビューを動画のページでご覧いただけます。

2010年4 月14日 水曜日 by shienshitsu
20100414 支援室だより
「本から学ぶ日本語」の2回目をお届けします。第1回の「小学五年生」とうってかわって、本日は、絵本の大ベストセラー「おしいれのぼうけん」です。
1974年に出版され、これまでに180万部以上を売り上げたこの本は、古田足日(たるひ)先生と、田畑精一先生の共著で、ほかに同作家には、「モグラ原っぱの仲間たち」や「ロボットカミィ」などの人気作品があります。
「おしいれのぼうけん」。読者のみなさまの中には、ご自身が子どものころに読んでなつかしく、また、自身のお子さまにも読み聞かせをさせたという経験をおもちの方もたくさんいらっしゃるでしょう。とにかく、ストーリー展開が子どもたちの心を惹きつけて離しません!
「さくらほいくえん」を舞台に、どこにでもいるような登場人物のおともだちを先生たち。ところが、途中からは、超現実の世界が待ちうけていて、現実と非現実のはざまで、読んでいる(聞いている)子どもたちが、まるで自分自身が物語に迷い込んでしまったような錯覚をいだいてしまう。そのあたりが、「おしいれのぼうけん」の最大の魅力ではないでしょうか。
絵本にしては、長めの80ページだてなので、読み聞かせのときは、途中で止まれないというのがつらくもありますが(笑)、読んでいる大人も、じゅうぶんに楽しめる、さすがの一冊です。
さて、お話の楽しさもさながら、この絵本からもたくさんの日本語表現を学ぶことができます。その一つが、「対(つい)」の表現。
「対(つい)」の表現とは、「空と海」「雨と風」「楽しいと悲しい」など、音節数が同じで、反対や対の組み合わせの語句を並べることで、表現にリズムやテンポを与える働きをする用法です。
まずは冒頭
P3 ここはさくらほいくえんです。 さくらほいくえんには、こわいものがふたつあります。
P4 ひとつはおしいれで、
P5 もうひとつは、ねずみばあさんです。
そして結末
P79 さくらほいくえんには、とてもたのしいものがふたつあります。
ひとつはおしいれで、もうひとつはねずみばあさんです。
おしいれのぼうけんを経験したさくらほいくえんの園児だちは、「こわい」存在だった、おしいれとねずみばあさんが、最後には「とてもたのしい」ものに変化しているのです。
また、P8(みずのせんせいが、いうことをきかない子をおしいれにいれるとき)
そんなとき、みんなはおしいれがとてもこわくなって、みずのせんせいがとてもきらいになります。
ところが、P12(みずのせんせいが、ねずみばあさんの人形劇をしてくれるとき)
にんぎょうげきのとき、こどもたちはみんな、、みずのせんせいがだいすきです。
そのほかの場面でも、
P16
さとしはねているひとをぴょんぴょんまたいでにげました。
あきらも、ねているひとをぴょんぴょんまたいでおいかけました。
P17
「いたい!」ともこがさけびました。さとしがともこのてをふんだのです。
「いたい!」かずおがさけびました。あきらがかずおのあしをけとばしたのです。
「ともこ」と「かずお」、「さとし」と「あきら」、「て」と「あし」、「ふんだ」と「けとばした」がそれぞれ「対」になっていて、リズミカルに軽快に読みすすめていくことができ、お話もすんなり頭に入っていきますね。
もうご存知のかたも、まだ読んでいない方も、こんなところからも、お子さまにとってはとてもためになる絵本なので、さっそくページをめくってみてはいかがでしょうか。

2010年4 月8日 木曜日 by shienshitsu
2010/04/08支援室だより
みなさま、こんにちは。久しぶりの「支援室だより」です。
2、3月の受験シーズンも過ぎ、日本では、今、新年度のスタート。学校では、入学式の時期を迎えました。今年は、桜の開花が例年よりやや早く、入学シーズンまで待ってはくれなさそうでしたが、3月の下旬に再び気温が下がり、今も、関東地方では見ごろが続いています。桜のもとでの入学式。帰国生たちの目には、どのように映るのでしょうか。
この春、海外から帰国して、日本での生活を再始動された方も大勢いらっしゃることでしょう。帰国生入試や編入学試験を経て、新たな学校生活を切った帰国子女のみなさんにとっては、今までの生活習慣や、学校生活との違いに戸惑うことも多いかもしれません。
新たな生活の第一歩には、なにかにつけ不安もつきものです。が、それ以上に、新たな先生や友だちとの出会いや、新鮮な体験の連続がみなさんを待っていることでしょう。1つひとつをこれからの人生の大切な宝物にしていけるように、ときめきをもって、受け入れられるとよいですね。
さて、海外子女教育支援室では、この数カ月の間、海外在住の方が、「読書を楽しみながら」「読書をとおして、美しく、正しい日本語を育てていける」教材の開発を手がけてまいりました。今、少しずつ形になってきました。もうしばらくで、みなさまのお手元にお届けできるように、日々、取り組んでいます。
いわゆる名作と呼ばれる本から、受験に頻出の人気作品など、内容のよさもさながら、日本語の表現を涵養するうえで、ぜひとも、読んでいただきたい良書を多数厳選しました。また、せっかく読んだ本の中にあらわれる語彙や表現を素通りすることなく、身につけていくための教材を用意しています。追って、詳細は、「海外子女.com」のサイト上でご紹介いたしますので、今しばらくお待ちください。
今日は、その中の作品の一つ、重松清さんの「小学五年生」の中から、「葉桜(はざくら)」にみられる表現をご紹介したいと思います。時節柄、ぴったりの作品です。
新年度を迎え、となりの県に引っ越すことになった小学五年生の少年。新しい学校にも慣れ、楽しい毎日を送ります。しかし、気になるのは、同じときに別のところに転校したユキコ。ユキコのある事情を知った少年は、ユキコへの想いを募らせていきます。そんな中、ゴールデンウィークに、一カ月ぶりに前の町を訪ねることになりました。以前の友だちとの再会、そして気になるユキコとの再会に期待を膨らませて、少年は前の学校の校庭を訪れます。
けれども、少年がそこで感じたものは・・・・・・。
「校庭の桜は、すっかり緑色に変わっていた。去年もおととしも葉桜になったところは毎日見ていたはずなのに、ほんの一カ月ぶりに見る桜は、幹のよじれ具合や枝振りが微妙に違っている気がする。」
(中略)
「少年は桜の木を振り向いた。目を細め、まなざしの焦点をゆるめても、緑色の葉っぱはピンク色の花には変わらない。来年のお花見の頃には、たぶん、この町のことはあまり思いださなくなっているだろうな、と思った。」
単なる情景描写ではありません。この小説の中では、「葉桜」は、物理的な距離が、人間の心理的な距離となってしまい、あっという間に変化してしまうことを象徴するものとして描かれているのです。桜は日本人の心といっても過言ではないですよね。
かといって、少年の心情は、けっして後ろ向きではなく、むしろ未来を見つめる姿としてちゃんと描写されていますので、まだお読みでない方は、ぜひご一読ください。
こんな形で、これから少しずつ、本の中に出てくる表現などをご紹介していきたいと思います。

2010年1 月7日 木曜日 by shienshitsu
100107支援室だより
学校基本情報 更新情報
当サイトでご提供している「学校基本情報」では、2009年9月末日現在で、2010年度の入試要項に関して未確認、未発表の学校の情報表示を控えております。確認がとれた学校については、随時、再表示に切り替えます。
01月07日(木)の再表示校は以下のとおりです。
【小学校】
該当なし
【中学校】
栃木県 : 宇都宮海星女子学院中学校(中高一貫教育校) (女子校) 基本情報を見る
兵庫県 : 仁川学院中学校(共学校) 基本情報を見る
東京都 : 宝仙学園中学校 女子部 (女子校) 基本情報を見る
【高校】
山形県 : 九里学園高等学校 (共学校) 基本情報を見る
栃木県 : 宇都宮海星女子学院高等学校 (女子校) 基本情報を見る
東京都 : 宝仙学園高等学校 女子部 (女子校) 基本情報を見る
東京都 : 青山学院高等部 (共学校) 基本情報を見る
01月07日(木)現在の表示校数
小学校:43件、中学校:198件、高校:175件

2009年12 月19日 土曜日 by shienshitsu
091219支援室だより
「作文・小論文」について
今、帰国生入試、真っ只中です。ここのところ冷え込みも徐々に厳しくなってきました。日本海側からは大雪のニュースも聞かれ、ようやく冬の到来です。新型インフルエンザは、感染者数が減少傾向にあるようですが、これからは季節性インフルエンザの流行期でもあります。受験生のみなさん、ひさしぶりの日本で、この寒さに体調を崩されないよう、これからも十分注意して受験の臨んでください。
さて、帰国生受験に限ることではありませんが、高校入試や大学入試では、小論文を課す学校が増えてきました。小論文は、文章の構成力(ロジック)や表現力(レトリック)から、その人の国語力を考査することができるうえに、テーマにかかわる知識、学習量をはじめ、データの分析力や、要約する力など、1つの問題で、多角的な能力を計りえる要素をもっています。もっとも、重視されるのは、その人があることがらに対して、どんな意見や考え方をしていて、その論拠となるものはなにか、を明確に表現できうるかという点だと思います。
今年から早稲田本庄高等学院は、I選抜試験の2次試験において、日本語による作文を廃止し、国語・数学の基礎的学力を計る筆記試験に変えました。しかし、このように、小論文には、付け焼刃の受験対策では対応できない、多様な能力を見る事ができる点で、多くの学校が作文や小論文を課すようになってからずいぶん久しく、一般的な入学試験問題においても、その割合はこれからも高まっていくのではないかと思われます。
そこで、作文・小論文を課す学校を、中学・高校・大学問わず志望する場合には、当然、その対策が必要になってきます。普段から、授業や課題にある一定の作文や論文を課す学校に所属していれば、後は、受験する学校の過去問の傾向に即したり、大学の学部・学科に必要な専門分野での出題に沿ったりした内容の文章を書く練習をしさえすればよいのです。
ところが、文章を書くということに、戸惑いと不安をもち、いざ作文用紙を目の前にしたとき、萎縮してしまう日本人は、けっして少数派ではないはずです。H19年度に文化庁が実施した「国語に関する世論調査」では、「自分自身の国語力にはどのような課題があるか」との問いに、「考えをまとめ文章を構成する能力」との回答が、「29.8%」を占めていました。回答者のうちの3割の人が、文章表現力に課題を感じているのです。
ここには、いうまでもなく、教育のあり方に根本的な問題が横たわっています。「読む・聞く」と「話す・書く」という4技能のうち、学校教育の分担はおもに「読む・書く」です。ところが、「書く」ことの主眼が、漢字・かななどの表記上の学習から出発しているのはよいものの、到着地点として、「論理的に文章を書く」という点がないからなのです。
なにも美文、名文を書く能力を万人が備える必要はありません。しかし、実社会に出て、事実なり、自分の考えなりを論理的でわかりやすく文章化する能力の素地を、学校教育はしっかりと作って送り出すべきであって、その指導にはもっと時間を割くべきだと思うのです。
国内で、日常的に日本語に不自由のないわたしたちですらこうした現状なのですから、海外帰国生のみなさんが、受験で秀逸な作文をめざすのであれば、なおさら日本語で文章を書くというトレーニングを要することはいうに及ばないことですよね。ただ、英文エッセイや、英語によるレポートで優秀な成績を収めている生徒さんであれば、さほど不安に感じる必要はありません。練習次第です。極端に漢字が書けないとか、論説・評論系の文章をあまり読んだことがなければ、いきなり上手に書くことは難しいでしょうが、それでも、練習次第で、論理的でわかりやすい文章を書くことはできるようになります。つづきは次回に。

2009年12 月12日 土曜日 by shienshitsu
091212支援室だより
2011年春 「語彙・読解力検定」
11日付の朝日新聞による発表で、すでにご存知の方もいらっしゃると思います。朝日新聞の記事や辞書に収められている語彙をもとに、語彙力や文章に関する知識、読解力を問う、新たな検定試験を、朝日新聞とベネッセコーポレーションが合同で創設することが公表されました。
http://www.asahi.com/shimbun/release/20091210.pdf
創設の背景にあるのは、現代の日本語能力の低下に対する危機感。記事の中では、「五月雨」(さみだれ)「踏襲」(ふしゅう)を正しく読むことができない大学生が例として挙げられています。確か、この国のある総裁経験者も一時こういう読み間違いがよく報道されていたことがありました。学力試験を経ずに、AO入試・推薦入試で大学に進む割合が増えることが理由の一端なのでしょうが、大学入試制度もさながら、大学入学試験問題そのものにもまったく問題がないとはいえないような気もします。
また、子どもたちの読解力の問題として、15歳を対象に行われている「PISA(Programme for International Student Assessment)」=「生徒の学習到達度調査」が取り上げられています。この調査結果での国際比較をみると、年々順位を下げる日本の現状が浮き彫りになります。
こうした現状に対して、文科省は2011年度より実施される新指導要領(09年より前倒し期間)で、全教科での「言語活動の充実」を打ち出しました。国語においては、小5、6年生で「編集の仕方や記事の書き方に注意して読む」中2で「新聞やインターネット、学校図書館などを活用して得た情報を比較する」中3で「論説や報道などに盛り込まれた情報を比較して読む」という課題が新たに加わり、単に受験で学力を判定するための知識や読解、表現力ではなく、社会で生きていくのに必要な力、人生を豊かにするための日本語運用能力の開発に目を向けた学習内容が盛り込まれることになったのです。
今回発表された「語彙・読解力検定」はこの「教育現場の動きを先取りした内容」(記事ママ)とのことで、高校生、大学生を中心に、小学生から社会人まで幅広い層を受検対象としています。
出題分野は、1)政治・経済・社会・国際2)科学・技術3)生活・医療4)文化・その他となっており、既存の日本語検定とは、趣が異なる内容になりそうです。11日の特集記事で、高校生向けの文章題の問題イメージも掲載されていました。
一部ご紹介いたします。
【文章題】
09年10月12日の「天声人語」を読んで ※ 著作権の問題があるので文章は控えます。
問1 下線部A「墨蹟を追えば」の文脈上の意味として最も適当なものを次の1)~5)の中から一つ選び、番号で答えなさい。
1)書かれた意図を思うと 2)書かれた筆跡を見ると 3)書かれた内容の真意を考えると
4)書いた人の消息を尋ねると 5)書いた人の思いを察すると
問2 下線部B「背筋が伸びる」とはどういうことですか。その説明として最も適当なものを、次の1)~5)の中から一つ選び、番号で答えなさい。
1)我が身の至らなさを反省し恐縮する 2)相手の語気に押されて体がこわばる
3)理解できるかどうか不安で緊張する 4)非礼がないように息づかいを整える
5)真剣に対応しようとして姿勢を正す
【語彙力問題(新聞語彙)】
「」に当てはまる内容として最もふさわしいものを、ア~オの中からそれぞれ一つずつ選びなさい。
「1997年1月から導入された、すべての公的年金制度で共通して使用する1人に1つの番号」
ア 年金コード イ 年金手帳の記号番号 ウ 基礎年金番号 エ 住民票コード番号
オ 社会保障番号
私自身は、長年国語の受験指導を現場でしていた経験から、結局のところ、国語の得点力の高い子どもたちは、読書経験が豊富で、かつ、小説・物語以外の書物、たとえば、百科事典や科学系の雑誌・図鑑、「日本の歴史」(マンガ)などを楽しみながら、日々愛読し、幅広い分野への興味・関心が高く、基礎知識を有する子であると感じています。
海外子女、帰国子女で、日本語の保持・伸張に悩む多くの方。すべての礎(いしずえ)となる日本語の運用能力を高めるための手段・方法、ヒントは、「国語」という教科の学習と必ずしも等しくないという理解も必要ではないでしょうか。
※問題の正解は、順に 2) 5) ウ

2009年12 月11日 金曜日 by shienshitsu
091211 支援室だより
聖学院 入試問題情報
前回の「聖学院中学校 入試・授業体験」に引き続き、
本日は、入試問題に関する情報をご提供いただきましたので、ご紹介いたします。
本日ご紹介するのは、2009年度の帰国生入試問題です
(算数は、一般と同一)。
また、2010年度入試に向けた「傾向と対策」もご紹介いたします。
同校を受験する、しないにかかわらず、受験を控えた方の参考になると思います。ぜひご覧ください。
〔ご利用方法〕
以下の文字リンクをクリックしてください。
PDFファイルにリンクしています。
プリントアウトしてご利用ください。
※帰国生選抜方式は、『A方式:英語・算数・面接(英語による面接)』と、『B方式 : 国語・算数・面接(日本語よる面接)』となっております。
【過去問題】
■ 英語【帰国生】問題 を見る ■ 解答 を見る
■ 算数【帰国・一般】問題 を見る ■ 解答 を見る
※ 国語の入試問題に関しましては、著作権保護の都合により、掲載を控えております。なにとぞご了承ください。
【傾向と対策】
■ 国語【一般】を見る / 【特待選抜】を見る
■ 算数【一般】を見る / 【特待選抜】を見る

2009年12 月8日 火曜日 by shienshitsu
091208支援室だより
本日は、12月5日(土)に行われた『聖学院中学校の学校説明会』についての情報をご提供致します。
「聖学院中学校 入試・授業体験」
来たれ、未来の聖学院生!
☆聖学院は12月5日(土)10時よりに学校説明会を実施いたしました。

今回は入試傾向の解説や体験授業など様々なイベントがあり、多数の保護者の方々が本校に足を運んでくださりました。入場者数は昨年度の説明会を遙かに上回り、大変な盛況ぶりでした。
また、保護者の方々から「先生の熱心さが伝わった」、「息子にこんな授業を受けさせたい」など励ましの言葉を多数頂きました。今回実施した体験授業は以下のとおりです。
〔国語〕漢字で遊ぼう
〔数学〕一筆書きのひみつ
〔美術〕卵の殻を使ってモザイク画に挑戦しよう
〔理科1〕電気パンを作ろう
〔理科2〕永久カイロ作り
〔理科3〕ウミホタル
〔英語〕Let‘s enjoy English
〔入試体験〕サンプル問題を使って本番を体験してみよう
☆ 2010年度聖学院の入試制度が新しくなります。~5つのTOPICS~
●難関私大・国公立を目標とした、特別クラス(名称Advanced Class)を設置します。
●午後の入試、特待生制度を導入します。
●面接を廃止し、筆記のみの試験とします。
●当日の出願が可能になります。(2月1日午前入試を除く)
●入学手続き期間を最大2月9日(火)まで延長します。
☆ 入試までの説明会は残り2回
両日祝日ですので、親子でぜひご来校くださることを願っています。
今後の説明会は以下のとおりです。
2009年12月23日(祝) 学校見学会
11:00~12:00 教育内容・入試要項について
12:10~13:10 学校行事・部活動・入試要項について
13:30~14:30 新たな取り組み・入試要項について
14:40~15:40 入試問題傾向と対策・入試要項について
※出入り自由となっております。
2010年1月11日(祝)学校説明会
10:00~12:00 入試に役立つ!入試直前説明会
※出題ポイントなどをお話します。
【聖学院の入試情報】
●帰国生募集要項(中学)・一般入試募集要項(中学のみ)
⇒ http://kaigaishijo.com/school/detail_jh.php?sid=145
●帰国生募集要項(高校) ⇒ http://kaigaishijo.com/school/detail_hg.php?sid=351
【その他聖学院の情報】
●学校ウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.seig-boys.org/
次回は、『聖学院の入試問題』をご紹介する予定です。

2009年12 月2日 水曜日 by shienshitsu
091202支援室だより
私立中学 帰国生入学試験 出願情報
2010年度の帰国生入学試験も、いよいよ本番を迎えています。
出願〆切や選考日の一覧は、こちらからご覧ください。
今日は、東京都江東区にある「かえつ有明中・高等学校」から出願開始のお知らせをいただきましたので、ご紹介いたします。
12月3日(木)より出願がはじまるのは、12月10日(木)に実施されるA選考入学試験です。A選考入学試験は、おもに海外現地校、国際学校に在籍した経験のある生徒を対象に、英語の筆記試験、英作文、日本語作文と面接(英語による本人面接と保護者同伴の日本語面接)を通して合否を判定する試験です。
英語筆記試験の難易度の目安は、
【中学】TOEFL PBT440以上、CBT123以上、iBT42以上で、英検であれば、準2級~2級レベル
【高校】TOEFL PBT500以上、CBT173以上、iBT61以上で、英検であれば、2級~準1級レベル
です。
日本語での作文や、面接がありますが、これは、入学後の授業に支障がないか否かを見るものと判断してよいでしょう。帰国後の年数が経っていて英語力にやや不安がある方や、逆に海外が長すぎて日本語作文などに不安を感じている方は、まず学校にご相談されてみてはいかがでしょう。いろいろアドバイスいただけると思います。
帰国生としての認定条件は、「海外の教育期間に1年以上通学し、帰国後3年以内」となっており、比較的緩やかですので、受験校の1つとして検討なさってはいかがでしょうか。というもの、同校のA選考入試は、12月10日以降も、1月9日(土)、1月29日(金)と2月以前の段階で、あと2回もチャンスがあります。
第1回 A選考入学試験
【中学・高校共通】
■募集定員:20名(3回の合計)
■試験日程:12/10(木)・1/9(土)・1/29(金)※8時40分集合
■出願資格:保護者の勤務に伴い、海外の教育機関に1年以上通学し、帰国後3年以内の者
■出願期間:12/3(木)~9(水) ※第2回以降は学校ウェブサイトをご覧ください。
■選抜方法:英語(60分)英語作文(40分)日本語作文(40分)
英語面接(本人のみ)・日本語面接(保護者同伴)
■合格発表:12/10(木)午後2時
■入学手続〆切日:1/30(土)午後3時
■受験料:20,000円 ※窓口での現金納入
詳細は、学校URL もしくは、当サイト内の学校基本情報にて、要項などご確認ください。

2009年12 月1日 火曜日 by shienshitsu
091201支援室だより
学校基本情報 更新情報
当サイトでご提供している「学校基本情報」では、2009年9月末日現在で、2010年度の入試要項に関して未確認、未発表の学校の情報表示を控えております。確認がとれた学校については、随時、再表示に切り替えます。
12月01日(火)の再表示校は以下のとおりです。
【小学校】
該当なし
【中学校】
栃木県 : 那須高原海城中学校 (男子校) 基本情報を見る
茨城県 : 智学館中等教育学校(共学校) 基本情報を見る
東京都 : 聖学院中学校 (男子校) 基本情報を見る
神奈川県: 武相中学校 (男子校) 基本情報を見る
【高校】
栃木県 : 那須高原海城高等学校 (男子校) 基本情報を見る
茨城県 : 茨城キリスト教学園高等学校 (共学校) 基本情報を見る
東京都 : 聖学院高等学校 (男子校) 基本情報を見る
12月01日(火)現在の表示校数
小学校:43件、中学校:195件、高校:170件
